院長ブログ

オホーツクの旅:丸瀬布温泉

オホーツクへ、春の花を見に出かけました。

まずは丸瀬布温泉を目指します。

途中、高速から大雪山系が見えました。

5月後半の山

5月後半の山

 

丸瀬布駅に到着です。

人はいない

人はいない

 

小さな駅舎があります。

可愛い

可愛い

 

駅名標です。

後ろは林

後ろは林

 

旭川方面です。

特急も走る

特急も走る

 

表には丸瀬布の生涯学習館が、

併設されていました。

立派な建物

立派な建物

 

丸瀬布森林公園を通り過ぎ、

丸瀬布温泉の今宵の宿に到着しました。

思ったより大きい

思ったより大きい

 

おいしい夕食に舌鼓。

楽しくいただく

楽しくいただく

 

ワインも飲みました。

おいしい赤

おいしい赤

 

お酒が進む夜でした。

美味な料理を堪能

美味な料理を堪能

 

ご機嫌な私です。

まだまだ元気

まだまだ元気

 

しめのうどんも美味でした。

蕎麦もある

蕎麦もある

 

翌朝5時前に起床。

散歩に出かけました。

宿の人に、
熊よけの鈴を持たされました。

人はいない

人はいない

 

バスも来ます。

町営バスの時刻表

町営バスの時刻表

 

「太平ジオパークロード」がありました。

次回いってみよう

次回いってみよう

 

花壇がきれいです。

熊も人もいない

熊も人もいない

 

民家の薪小屋です。

いい雰囲気

いい雰囲気

 

ここは神居滝。

民家が数軒ある

民家が数軒ある

 

神居滝簡易郵便居です。

人が住んでいるようだ

人が住んでいるようだ

 

これが神居滝でしょうか。

結構大きな滝です。

武利川の流れ

武利川の流れ

 

石碑です。

清流

清流

 

神恵橋です。

古い橋

古い橋

 

ここの滝もきれいですね。

絵になる

絵になる

 

廃校になった学校の官舎のようです。

人は住んでいない

人は住んでいない

 

武利集会所です。

現役のようだ

現役のようだ

 

林道です。

五十嵐線

五十嵐線

 

 これがその林道です。

どこまで続く

どこまで続く

 

小川です。

倒木が沢山

倒木が沢山

 

黄色い花です。

ダイコンソウでしょうか。

いい色

いい色

 

神社がありました。

校庭の奥にある

校庭の奥にある

 

上武利神社とのことです。

ひっそりと佇む

ひっそりと佇む

 

小さな社です。

鈴を鳴らす

鈴を鳴らす

 

正月には人が集まるのでしょう。

おみくじが縛ってありました。

棒切れもぶら下がっていた

棒切れもぶら下がっていた

 

境内からの眺めです。

下界は明るい

下界は明るい

 

校庭からの眺めです。

山が朝日に照らされて

山が朝日に照らされて

 

武利校閉校記念碑です。

校歌

校歌

 

現在は、

マウレ・メモリアル・ミュージアムとなった校舎です。

入口

入口

 

カムイコタンの跡がありました。

荒れていた

荒れていた

 

ここにも薪小屋です。

朝日に映える

朝日に映える

 

農家へと続く道です。

すっかり明るい

すっかり明るい

 

きれいな小川です。

キラキラ輝く

キラキラ輝く

 

山彦の滝は次回だ。

3km先にある

3km先にある

 

白い花です。

ウスバスミレかな。

可愛い

可愛い

 

宿の窓にセミがいました。
山で沢山鳴いています。

エゾハルゼミ

エゾハルゼミ

 

温泉で汗を流し、

朝食を沢山食べました。

おいしくいただく

おいしくいただく

 

気分も良く、

次の目的地へと出発しました。

宿の前のきれいなオブジェ

宿の前のきれいなオブジェ

 

 

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