北海道のご当地酒
今年の春先から道内の道の駅めぐりをしながら、
道内の地域限定のお酒を見つけては飲んでいます。
まだ半分もまわっていないのですが、
今までのところ、46種類のアルコール飲料をいただきました。
お酒の種類は、日本酒が一番多く、焼酎・ワインと続きます。
ご当地ビールは、数が多いため今回は遠慮いたしました。
このなかで、今回気に入ったお酒をいくつか紹介します。
最初は帯広で購入した焼酎の「ぱんぱか」です。
新得町の「さほろ酒造」で作られています。
すっきりした味です。
次は岩内で購入した焼酎の「たら丸」です。
倶知安町の「ニ卋古酒造」で作られています。
くせのない飲みやすい焼酎です。
次は空知地方で購入した「金滴酒造」で作られている
純米酒「北の停車場」です。しっかりした味わいなのは
言うまでもありません。瓶の形がおもしろいですね。
最後は室蘭で買った特別純米「母恋」です。
岩手県一関市の「両磐酒造」で作られています。
一番のお気に入りの味でした。
「ラッパ森のバス停」の絵がにくいですね。