冬の北船岡駅に行ってきました。伊達にあります。駐車場横にある待合です。
小さな待合
駐車場からホームに降ります。
ちょっと急でこわい
跨線橋です。
上から眺める
北舟岡駅です。
仙台藩の船岡領の人々が、
北海道に入植し「舟岡」地区となり、
「北」を付けて駅名としたとのことです。
絵になる
ホームの下からも海が見えます。
隣は「稀府」と「伊達紋別」。
すぐそこが海
伊達方面です。
2番線ホーム
室蘭方面です。
人はいない
跨線橋に上っていると、
貨物列車が来ました。
運がいい
停車はしません。
DF200-60 ジーゼル機関車RED BEAR
室蘭方面へと通過していきます。
ガタンゴトン
いい音
去って行きました。
今日は曇天
夕日が見たかった
室蘭方面の海岸です。
いい景色
跨線橋から伊達方面です。
人はいない・・・
と思ったら、海岸を、
こちらに向かって歩く人がいました。
ちょっとびっくり。
遠くから二人して歩く
海岸の砂浜の幅はこのくらい。
結構狭い
時刻表です。
上下とも10本ほどあります。
本輪西と同じ
遠くを、
タンカーが過ぎて行きます。
航海の無事を祈る
真下を2人が歩いて行きま。
高齢のご婦人のようです。。
大丈夫かな
1番線ホームから伊達方面です。
真っ直ぐな線路
この建物は、
職員の休憩所でしょうか。
ホームのはずれにある
室蘭方面から列車が来ました。
特急列車です。
高速のまま通過
北斗12号のようです。
ピーーー
過ぎて行きました。
さようなら
先ほどの2人が、
なんと線路を渡っています。
あぶない、あぶない。
恐るべし、地元の民
その後、柵ををくぐって、
住宅街へと消えて行きました。
「ぼっこ」を持つおば様たち
伊達方面から普通列車が来ました。
下りの各駅
乗客は2人いました。
若者です。
H100-47 一般形ディーゼルカーDECMO
雪が降ってきました。
軽く吹雪いている
室蘭方面へと出発していきました。
列車を3回も見ることが出来て、
感激する私
さて帰りましょうか。
雪のちらつくホーム
遠くはけぶっています。
寒くなってきた
駐車場に、
滑り止めの砂箱がありました。
やるなあ、伊達市建設課。
ほのぼのとして
帰宅した