院長ブログ

利尻島旅行

秋の連休に利尻島に行ってきました。飛行機で稚内へ移動後、フェリーで礼文へ。礼文で一泊して、夕方のフェリーで利尻島の鴛泊へ向かいました。

利尻島の鴛泊港に入港するフェリー

利尻島の鴛泊港に入港するフェリー

 

ホテルにチェックインして、早速入浴へ。

ゆっくりと温泉につかります。

お待ちかねの夕食です。

利尻は雲丹とほっけが名産、

期待を裏切りません。

海の幸が所狭しと並びます。

海の幸満載の夕食

海の幸満載の夕食

 

もちろん日本酒もおいしくいただきました。

日本酒をおいしくいただく

日本酒をおいしくいただく

 

翌朝5時に起床し、ホテル裏手にある

ペシ岬に登りました。

途中にあった会津藩士の墓で合掌。

空は良く晴れて、利尻山がきれいに見えています。

良く晴れた空と利尻山

良く晴れた空と利尻山

 

急登を一気に登り、約20分でペシ岬展望台到着。

すでに20人ほどの人が日の出を待っていました。

午前5時30分、日の出です。

ペシ岬の日の出

ペシ岬の日の出

 

利尻山が朝日に染まります。

朝日に染まる利尻山

朝日に染まる利尻山

 

感動的な利尻島の朝日でした。

利尻島の朝日に感動!

利尻島の朝日に感動!

 

ランニングをしてホテルにもどり朝食です。
しっかりいただきます。

卵かけ御飯に思わずニンマリする私です。

おいしい御飯ににっこり

おいしい御飯ににっこり

 

今日は島内1周ドライブです。
良く晴れています。

右端がホテルで、裏がペシ岬です。

良く晴れた港 ペシ岬がきれい

良く晴れた港
ペシ岬がきれい

 

まず、姫沼に到着しました。

ヒメマスが放流されているとのこと。

観光バスが続々やってきます。

姫沼と利尻山 観光客から逃げるように湖畔へ

姫沼と利尻山
観光客から逃げるように湖畔へ

 

雨に濡れて、少しすべりやすい木道を歩き、

遊歩道を一周しました。
湖面がとてもきれいです。

きれいな姫沼 姫沼伝説はありません

きれいな姫沼
姫沼伝説はありません

 

姫沼展望台・野塚展望台を見て、鬼脇の街に入りました。

利尻島郷土資料館を見学です。

利尻島郷土資料館 昔の鬼脇町役場です

利尻島郷土資料館
昔の鬼脇町役場です

 

昔の地図がありました。

30年前に道立鬼脇病院へ出張で来たことが、
思いだされます。

もう、その場所には病院はありませんでしたが。

古い地図に感動

古い地図に感動

 

白い恋人の丘(沼浦展望台)に来ました。

銘菓「白い恋人」のパッケージの山の絵が

ここからの眺めとのこと。
つい、買わさりますねえ。

白い恋人の丘からの利尻山

白い恋人の丘からの利尻山

 

オタトマリ沼到着。

ここは、人と車でいっぱい。

お土産屋さんで、昆布をゲットしました。
利尻山の形が、だいぶ変わりました。

オタトマリ沼到着 観光地です

オタトマリ沼到着
観光地です

 

ここも沼を一周しました。
歩いている人は、女子二人だけ。
静かでいいんでないかい。

花もまだ見られます。

これはチシマアザミでしょうか。

チシマアザミがきれい

チシマアザミがきれい

 

赤い花はイヌタデのようです。

群生していました。

赤いイヌタデ

赤いイヌタデ

 

南沼湿原のメヌウショロ沼を見て、

利尻島南端の仙法志御崎へ向かいました。

利尻島を約半周です。
奇岩がごろごろ、波を浴びていました。

奇岩がごろごろの仙法志御崎公園 波高し

奇岩がごろごろの仙法志御崎公園
波高し

 

仙法志の集落で、偶然見つけた食事処で昼食です。

「肉とじ蕎麦」をおいしくいただきました。

あせって食べて、舌にやけどです。

肉とじ蕎麦が美味 魚介以外が何故かうれしい

肉とじ蕎麦が美味
魚介以外が何故かうれしい

 

近くの利尻町立博物館でお勉強です。
今までは、利尻富士町にいて、

ここから利尻町に入ったわけです。

漁師の人形が、とても精巧にできていました。

リアルな人形にどきり

リアルな人形にどきり

 

南極大陸に行った、樺太犬の写真がありました。

タロ・ジロの仲間です。

南極に行った樺太犬

南極に行った樺太犬

 

麗峰湧水のおいしい水をいただき、

寝熊の岩・人面岩を眺め、

沓形岬に到着です。

島を3/4回りました。
山には雲がかかっています。

沓形岬 観光客はちらほら

沓形岬
観光客はちらほら

 

礼文島が近くに、きれいに見えています。

沓形岬から礼文島 こっちもきれいに見えているかな

沓形岬から礼文島
こっちもきれいに見えているかな

 

沓形からほど近い、見返台園地に来ました。
舗装の急坂を歩いて登ります。

沓形見返園地展望台へ 急坂を苦労して登る

沓形見返園地展望台へ
急坂を苦労して登る

 

利尻山はこんな形になりました。 
ここからの登山道・沓形コースは上級者向けとのこと。

沓形見返園地から利尻山  険しい

沓形見返園地から利尻山 
険しい

 

富士野園地に到着。

島一周のドライブも、
そろそろゴールに近づいてきました。
利尻山はこんな形です。

利尻山の手前に見えるのが、

明日登るポン山です。
ここで、「日本百名山一筆書」の田中陽希さんの

サインを偶然発見、感動です。

利尻山とポン山

利尻山とポン山

 

夕日ヶ丘展望台に来ました。

苦労して登ると、

右手にペシ岬、

左手にポンモシリ島がきれいに見えます。

夕日が丘展望台からペシ岬

夕日が丘展望台からペシ岬

 

再度登ったペシ岬から夕方の利尻山がきれいでした。

ペシ岬から夕刻の利尻山

ペシ岬から夕刻の利尻山

 

ホテルに戻り、

リッキー力(ちから)こんぶストラップを購入しました。

リッキー力こんぶストラップ めんこい

リッキー力こんぶストラップ
めんこい

 

部屋で一休み。

やはりこれです。

昔、小樽・利礼航路がありました

昔、小樽・利礼航路がありました

 

利尻の夕焼けです。

夕焼けのペシ岬海岸

夕焼けのペシ岬海岸

 

利尻山の上に
月が出ていました。

月と利尻山

月と利尻山

 

翌日は、利尻山のふもとにある、

ポン山(444m)に軽登山に行きました。

北麓野営場から登り始める

北麓野営場から登り始める

 

甘露泉水に到着。

冷たくて、おいしい水をいただきます。

冷たい湧水 とてもおいしい

冷たい湧水
とてもおいしい

 

利尻山登山道の鴛泊コースを離れ、左のポン山へ向かいます。

利尻山とポン山の分岐 いつか右に行ってみたい

利尻山とポン山の分岐
いつか右に行ってみたい

 

比較的、楽な登山道を進めます。

楽な登山道を軽快に進む

楽な登山道を軽快に進む

 

ミヤマアキノキリンソウが咲いています。

黄色い花の ミヤマアキノキリンソウ

黄色い花の
ミヤマアキノキリンソウ

 

白い花はヤマハハコ。
あちこちで見かけました。

白いヤマハハコの群生

白いヤマハハコの群生

 

木の間から利尻山が見えました。
今度来るときは、是非登りたい。

木の間から利尻山 沢山、登っている事でしょう

木の間から利尻山
沢山、登っている事でしょう

 

ポン山には、大ポン山と小ポン山があり、

目指すは、左の大ポン山です。

小ポン山との分岐 後で小ポン山も登った 景色は今一つだった

小ポン山との分岐
後で小ポン山も登った
景色は今一つだった

 

約1時間でポン山頂上に到着です。
結構、汗をかきました。

大ポン山頂上から利尻山

大ポン山頂上から利尻山

 

見晴らしがよくて、気分がいいです。
風が気持ちいい。

ポン山から景色は、 見晴らしがよく最高です

ポン山から景色は、
見晴らしがよく最高です

 

下山して、鴛泊港のフェリーターミナルで昼食です。

「磯のりラーメン」が美味でした。

磯のりラーメン のりが、塩味に合って とてもおいしい

磯のりラーメン
のりが、塩味に合って
とてもおいしい

 

「うにめし丼」が不思議な味で、

とてもうまかったです。

うにめし丼、ピカイチです また、食べたい

うにめし丼、ピカイチです
また、食べたい

 

利尻空港へ移動です。
そろそろ、旅も終わりです。

利尻空港でレンタカーを乗り捨てる

利尻空港でレンタカーを乗り捨てる

 

帰りの飛行機が到着しました。

プロペラ機ではありません。

搭乗予定の飛行機が無事到着 山をバックにかっこいい

搭乗予定の飛行機が無事到着
山をバックにかっこいい

 

満席の飛行機は、定刻通り出発し、

無事帰宅しました。

おみやげの利尻昆布ラーメンは美味でした。

是非一度食べてみてください。

利尻昆布ラーメン とろろ昆布をさらに追加して食べると とっても美味でしたよ

利尻昆布ラーメン
とろろ昆布をさらに追加して食べると
とっても美味でしたよ

 

利尻富士町と利尻町・稚内市の
カントリーサインです。

礼文町だけ買い忘れた。

がっかり。

各地のカントリーサイン 礼文町、ごめんなさい

各地のカントリーサイン
礼文町、ごめんなさい

 

御当地マンホールマグネットもゲット。

左から、利尻・礼文・稚内です。
次回来る時は、

是非、利尻山の登山で来てみたいです。

約11時間かかりますが・・・。

御当地マンホールマグネット 最近、よく売っている

御当地マンホールマグネット
最近、よく売っている

 

 

 

 

オホーツク網走マラソン

9/27(日)に開催された第1回網走オホーツクマラソン(フル)に参加してきました。前日に車で移動です。途中、陸別の道の駅で休憩しました。

道の駅 「オーロラタウン93りくべつ」 牛がめんこい

道の駅
「オーロラタウン93りくべつ」
牛がめんこい

 

ここはジーゼルカーの運転体験ができるとのこと。
鉄ちゃん垂涎の場所ですね。

一度挑戦してみたい。

運転体験いつかしてみたい

運転体験いつかしてみたい

 

約5時間10分で女満別のホテルに到着です。

網走湖のすぐそばにある温泉ホテルで、

つるつるの温泉が、体も気分もリラックスしてくれます。

夕食はこんな感じ。

お肉もあり豪華です。

一人なのが寂しい。

豪勢な夕食に舌鼓 シジミ汁もついていた!

豪勢な夕食に舌鼓
シジミ汁もついていた!

 

お酒もやっぱりいただきました。
ごちそうさま。

日本酒もおいしくいただく さらに部屋で二つ飲んでしまった

日本酒もおいしくいただく
さらに部屋で二つ飲んでしまった

 

今回のウエアです。

アームスリーブは暑かったので、着けませんでした。

パンツはお気に入りのこれ。

擦れないので気に入ってます。

シャツは日医ジョガーズです。

明日のランニングウエア まずますでしょうか

明日のランニングウエア
まずますでしょうか

 

朝5時に起床。

気温15度、晴れ。
暑くなりそうです。

「湯元ホテル山水」の朝

「湯元ホテル山水」の朝

 

朝日を見に網走湖畔へ。

朝焼けがきれいでした。

朝焼けの網走湖 「早起きは三文の徳」

朝焼けの網走湖
「早起きは三文の徳」

 

ホテルにもどり、温泉につかり、身づくろいをしても、

まだ朝食には時間があるので、また散歩へ。

すっかり、日は昇っていました。

日が登った網走湖畔

日が登った網走湖畔

 

麦畑でしょうか、きれいに広がっていました。

色鮮やかな麦畑

色鮮やかな麦畑

 

朝食をしっかりといただき、運動に備えます。

朝食がおいしい

朝食がおいしい

 

車で大会会場へ向かいます。

コスモスがきれいに咲いています。

きれいなコスモスロード

きれいなコスモスロード

 

会場に到着しました。

広大な畑に、沢山のひまわりが咲いています。

壮観です。

沢山のひまわりに感動!

沢山のひまわりに感動!

 

ここからシャトルバスでスタート会場へ移動します。

ひまわり畑の横で シャトルバスを待つランナー

ひまわり畑の横で
シャトルバスを待つランナー

 

スタート会場に到着。

鏡橋を渡ります。

鏡橋を渡る と、そこは?

鏡橋を渡る
と、そこは?

 

網走川がきれいに見えています。

奥はオホーツク海です。

きれいな網走川を渡る

きれいな網走川を渡る

 

橋をわたると、そこは網走刑務所でした。

現役です。

網走刑務所正面

網走刑務所正面

 

なんと刑務所前がスタート地点なのでした。

刑務所前がスタート地点 これにはびっくり!

刑務所前がスタート地点
これにはびっくり!

 

 会場には沢山の人が集まっています。

会場に集まった沢山のランナー 日医ジョガーズの先生に 声をかけていただいた

会場に集まった沢山のランナー
日医ジョガーズの先生に
声をかけていただいた

 

フルマラソン参加の女性も沢山いて、

スタートの時間を待ちます。

スタートを待つランナー達

スタートを待つランナー達

 

フルマラソン参加者は2624名でした。

トイレの数がやや少なく、

整列がぎりぎりになりました。

参加者名簿 写真がきれい

参加者名簿
写真がきれい

 

天候は晴れ、気温18度。

9:00にスタートしました。

網走刑務所前を出発し、網走川を渡り左折、

海へ向かいます。

網走駅を右手に見ながら左折、

いよいよ能取岬をぐるっと回るコースに

入って行きます。

おっと、5kmのエイドステーションで、

早くもカニの鉄砲汁をいただきます。

ちょっと、早すぎるんでないかい。

やがて海岸線に出て、晴れてきれいな

オホーツク海を眺めながら走ります。

そして今レースの最大の難所の激坂にかかります。

登れど登れど坂が続き、
序盤とはいえ足にこたえます。

ようやく超えたと思ったら、

小さな坂がいくつも続き、やや辛い。

やがて下り調子となり、12km地点で右折です。

下り坂を進んでいくと、視界が一気に広がり、

岬と灯台と海が目に飛び込んできました。
能取岬です。

立ち止まって、写真を撮るランナー続出。

やがて灯台の下に到着、そこから岬の先まで進み、

草の上をぐるっと回ります。

右手は海、左手は草原と灯台。絵になるなあ。

そして14kmの能取岬エイドへ。

牛乳・あんぱん・いもだんごをおいしくいただく。

その後、もと来た道を戻っていくのですが、

これがなかなかの急坂で、

かなりの距離があり、一気にペースダウン。

ここは無理せず、ゆっくり進みます。

実は、前回の北海道マラソンで右太腿を痛め、

完治はしたのですが、練習不足だったのです。

坂を上り、右折すると、

ゆっくりとした下り坂になりました。

やれやれ、激坂は終わったようです。

すると1030mの美岬トンネルに入りました。

景色が見えないので、

精神的にやや辛いトンネルを抜けると、

きれいな海岸線に出ました。

右後方に能取岬と灯台が見え、ビューポイントです。

やがて、右手に能取湖が見え始めました。

大きいです。

晴れているので、湖面がきれい。

コースで唯一の折り返し地点で、

札幌のT先生に会い、ご挨拶。

やがて29km地点のエイドステーション、

「レイクサイドのとろ」に到着。

タイムは2時間55分。

4時間切りは無理と判明したので、

ゆっくりとエイドの食べ物を楽しみます。

コーラにシジミ汁・揚げかまぼこをいただき大満足です。

この付近から向かい風となり、

暑くはありませんが、スピードが出ません。

35kmのエイドでは、なんと!牛肉の

焼き肉が振舞われていました。

焼き立て、熱々の肉を2個も頬張り、ニンマリ。

この効果が出たのでしょうか、

俄然、走る気が出てきました。

一気にペースアップです。

サイクリングロードに入り、

ここまで抜かされてきた沢山の人を、

どんどん抜いて行きます。

最後の登りもなんのその、

抜き去る快感、くせになりそう。

雨も降らず快調ですね。

40km地点はゴールがある、大曲湖畔園地です。

1周2kmの広大なひまわり畑をぐるっと回ります。

あれ、さっき抜いたお姉さんに、また抜かれました。

頑張って追いつこうとしますが、敵もなかなか、

ほぼ全速力ですね、追いつけません。

大人しく諦めてゴールです。

4時間15分12秒の旅でした。

ゴールで、日医ジョガーズで有名な

S先生に出迎えていただき、大感激!

私の完走記録証 タイムはとにかく 完走できてうれしい

私の完走記録証
タイムはとにかく
完走できてうれしい

 

大きなバスタオルもいただきました。

デザインがいいですね。

いただいたバスタオル センスがいいですね

いただいたバスタオル
センスがいいですね

 

完走メダルはなんと、網走刑務所で作った

木製のメダルです。

うれしい。

木製の完走メダル コースターにできそう

木製の完走メダル
コースターにできそう

 

さらに参加賞として、

シジミと生とうきびを2本いただきました。

とうきびは、帰宅してすぐ茹でて、

おいしくいただきました。

着換えを済ませ、雨がパラつき始めたので、

早めに車に乗り込みます。

直後から大雨になりました。

駐車場から国道に出るまで、50分。

日ハムの野球中継を聞きながら時間をつぶしました。

大雨の中、ずぶ濡れでシャトルバスを待っている、

大勢の人の姿に胸が痛みました。

その後5時間30分かけて室蘭へ帰りました。

帰宅後のビールがうまかったのは、

言うまでもありません。

次は10/4(日)の別海町パイロットマラソンです。

完走証を入れてただいた クリアファイル

完走証を入れてただいた
クリアファイル

 

 

 

 

洞爺湖でサイクリング

涼しい午後に、洞爺湖でサイクリングをしてきました。ビジターセンター向かいの公共駐車場に車を止めて、出発です。

私のバイク 少し派手でしょうか

私のバイク
少し派手でしょうか

 

この日は、ツーデーマーチの初日だったので、

沢山の人が元気に歩いていました。
女性も多かったですよ。

洞爺湖を反時計回りに一周します。

洞爺湖マラソンと同じコースですね。
前半は軽快に飛ばします。

財田付近では、稲が立派におがっていました。

財田付近の稲穂が垂れる

財田付近の稲穂が垂れる

 

洞爺八幡神社のお祭りがおこなわれていました。

時間が早いためか、人はほとんどいない。

洞爺八幡神社のお祭り 明かりがいいですねえ

洞爺八幡神社のお祭り
明かりがいいですねえ

 

お尻が痛くなってきた頃、

「とうや・水の駅」に到着。

休憩です。

「とうや水の駅」 人はまばらだった

「とうや水の駅」
人はまばらだった

 

湖岸に大きな彫刻があります。
気が付きませんでした。

湖畔の彫刻 その意味は?

湖畔の彫刻
その意味は?

 

中島が見えます。

空は曇天ですが、雨は降っていません。

中島でしょうか、 それとも中の島?

中島でしょうか、
それとも中の島?

 

白鳥発見。
絵になります。

白鳥発見 白鳥の湖ですね

白鳥発見
白鳥の湖ですね

 

その後は、ゆっくりペースであちこち眺めながら、

スタート地点にもどりました。

約40kmを1時間半かけて走りましたが、

少しお尻が痛かった。

その後温泉につかり、さっぱりして帰宅しました。

 

別の日の夜に、中島へ。

「一心太助」さんでお食事です。

「一心太助」さんで夕食

「一心太助」さんで夕食

 

おいしいお造りをいただきます。

クジラが美味でした。
どんどん日本酒が進む。

クジラがおいしいお造り

クジラがおいしいお造り

 

穴子の照り焼きは、味がとても深く、
ごちそうでした。

穴子君、大好き

穴子君、大好き

 

これは、ハタハタの天ぷら。

頭からがぶりといきました。

うーん、うまい!

ハタハタの天ぷら かなりのうまさです

ハタハタの天ぷら
かなりのうまさです

 

お肉料理も、もちろん美味。
芋焼酎を、お替りです。

おいしい牛肉 あ! とらないで!

おいしい牛肉
あ! とらないで!

 

最後のクジラ肉のステーキが最高でした。

おいしくてたまりません。
思わずにんまり。

くじら肉のステーキ ほっぺが落ちそう

くじら肉のステーキ
ほっぺが落ちそう

 

沢山食べて飲んだ後に、
「ワインバームートン」に向かいました。
赤ワインをいただき、気分も高揚します。

こうして、おいしい中島の夜は更けていくのでした。

「ワインバームートン」で 赤ワインをいただく

「ワインバームートン」で
赤ワインをいただく

 

 

 

 

豊平川でサイクリング

豊平川河川敷のサイクリングロードでチャリダーしてきました。まず、伏古にあるラーメン屋「ゆげや」で食事です。「こってりみそ」が美味でした。お腹も膨れ、環状線に沿って豊平川へ向かいます。環状北大橋近くに、左岸の河川敷に降りる道があり、降りていくと突き当りが駐車場です。豊平川の数少ない駐車場の一つです。さっそく準備をして出発です。天気は曇り、気温23度。お日様が見えないのが残念ですが、暑すぎずちょうどいい。ここから、左岸を藻岩山方面(上流)に向かいます。沢山の人がランニング・ウォーキング・サイクリングを楽しんでいました。
どこまでも延びるサイクリングロード

どこまでも延びるサイクリングロード

 

エゾムラサキニガナがきれいに咲いています。

エゾムラサキニガナ きれいです

エゾムラサキニガナ
きれいです

 

豊平川は水がきれいで、釣り人も結構いました。
泳いでいる人はいない。

水がきれいな豊平川 泳ぎたいですね

水がきれいな豊平川
泳ぎたいですね

 

ブタナ発見、タンポポではありません。

黄色いブタナ

黄色いブタナ

 

子供たちが野球を楽しんでいます。

藻岩山も見えてきました。

野球をする子供たち 元気!

野球をする子供たち
元気!

 

オオアワダチソウが沢山咲いています。

黄色いオオアワダチソウ

黄色いオオアワダチソウ

 

川辺に映えるオオアワダチソウです。
絵になります。

川辺のオオアワダチソウ

川辺のオオアワダチソウ

 

ヒメジョン発見。
踏まれないでね。

かわいいヒメジョン

かわいいヒメジョン

 

黄色い花はエゾタカネニガナでしょうか。

黄色いエゾタカネニガナ

黄色いエゾタカネニガナ

 

ヒロハクサフジの群生です。
以前はあまり興味がなかった花達ですが、

調べてみると意外と面白い。
山を登る楽しみの一つにもなりました。

ヒロハクサフジでしょうか

ヒロハクサフジでしょうか

 

クサキョウチクトクがみごとに咲いています。

クサキョウチクトクがきれい

クサキョウチクトクがきれい

 

豊平川は長いですね。

約1時間で、藻岩山の下、ミュンヘン大橋に到着です。

ここで休憩。

ゆっくりと飴をなめて、水分をとります。

汗もひいたので、
もと来た道をもどりましょう。

河川敷の案内板

河川敷の案内板

 

日が照ってきました。
川面がきらきら輝いています。

太陽に輝く川面

太陽に輝く川面

 

約1時間で車にもどりました。
坂のほとんど無い快適なロードで、

気分は爽快です。

ちょっぴりお尻が痛くなりましたが、ご愛嬌!

約2時間で車にもどる

約2時間で車にもどる

 

「秀岳荘」で買い物をして、
帰りに道の駅「花ロードえにわ」に寄りました。

新しくなったカントリーサインをゲットです。

これは花時計。

「花ロードえにわ」の花時計

「花ロードえにわ」の花時計

 

恵庭大橋にお姉さんの銅像がありました。

釧路の幣舞橋を思い出しました。

恵庭大橋の銅像 幣舞橋が懐かしい

恵庭大橋の銅像
幣舞橋が懐かしい

 

別の日に、生田先生と「カリーナ」でお食事です。

ワインが進み、2本も飲んでしまいました。

カリーナのおいしいワイン 2本開ける

カリーナのおいしいワイン
2本開ける

 

料理もやはり美味でした。
「生パスタの雲丹和え」、絶品です!

カリーナの料理はいつ来ても美味!

カリーナの料理はいつ来ても美味!

 

 

 

 

黄金でランニング

秋晴れの午後に、伊達市黄金でランニングをしてきました。黄金駅前に車を止めて、駅に入ってみます。黄金駅のプラットフォームです。

黄金駅から見た海岸 まぶしい

黄金駅から見た海岸
まぶしい

 

有珠山方面は天気が良くてきれいです。

良く晴れた有珠山方面

良く晴れた有珠山方面

 

丁度、貨物列車が通過しました。

撮り鉄はうれしいのでしょうねえ。

貨物列車をパチリ

貨物列車をパチリ

 

ランニング開始です。
東へ向かい、踏切を通過です。

踏切の標識 懐かしい

踏切の標識
懐かしい

 

道端の黄色い花がきれいです。

黄色い花

黄色い花

 

これは赤くてかわいい。

赤いかわいい花

赤いかわいい花

 

黄金駅の反対側に出ました。

空には形のいい雲です。

黄金駅と入道雲

黄金駅と入道雲

 

今度はディーゼルカーが通過です。

普通列車が通過 一両でも列車?

普通列車が通過
一両でも列車?

 

コスモスが秋を盛り立てます。

きれいなコスモス

きれいなコスモス

 

海岸に出ました。

太公望達が釣りをしています。

海岸には沢山の釣り人

海岸には沢山の釣り人

 

海岸を有珠方面へ走りました。

伊達方向へ海岸を走る

伊達方向へ海岸を走る

 

走った足跡が残っています。

私の足跡

私の足跡

 

チマイベツ川の河口に戻りました。
橋の上から釣りを眺めている人がいます。
釣り好きなのですね。

チマイベツ川の河口あたり 橋の上の人に注目

チマイベツ川の河口あたり
橋の上の人に注目

 

河口付近で沢山の釣り人が、

釣果を競っていました。

チマイベツ河口と釣り人達

チマイベツ河口と釣り人達

 

千舞別橋を渡り、

石川町から崎守町へ抜ける丘の道を登ってみました。

これはオオハンゴウソウ。
沢山咲いています。

鮮やかなオオハンゴンソウ

鮮やかなオオハンゴンソウ

 

丘の上は、すっきりとしていて、

とても気持ちがいい。

秋の空気を胸いっぱい吸いました。

丘の上の気持ちのいい景色

丘の上の気持ちのいい景色

 

さあ、丘を降りて帰りましょう。

丘を降りて海岸へ向かう道

丘を降りて海岸へ向かう道

 

途中、遠く駒ヶ岳が見えていました。

その後、「白鳥の湯」でゆったりと汗を流し、

気分も爽快に帰宅しました。

遠く、駒ヶ岳が見える風景

遠く、駒ヶ岳が見える風景

 

 

 

 

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