院長ブログ

滋賀旅行:信楽・彦根

11/3(日)に滋賀で開催された、「あいの土山マラソン」に参加予定でしたが、足が完治せず、滋賀の観光旅行となってしまいました。千歳から大阪(伊丹)に向かいます。

機内からうっすら 富士山が見えた

機内からうっすら
富士山が見えた

 

新大阪から大津へ電車で移動し、

琵琶湖湖畔の宿に入りました。

夕食は大津の居酒屋です。

混んでいた下田屋

混んでいた下田屋

 

お造り三品です。

紋甲イカが美味でした。

ビールがおいしい

ビールがおいしい

 

近江牛のスジ肉の煮物です。

うまい。

北海道には無い味

北海道には無い味

 

野菜と豆腐の煮びたしです。

上品な味でした。

近江の酒が進む

近江の酒が進む夜

 

大津のマンホールです。

2種類ありました。

琵琶湖が中心です

琵琶湖が中心

 

夜の大津駅です。

こじんまりしている

こじんまりしている

 

翌朝5時半起床。

散歩は無しです。

朝焼けがきれいです。

滋賀の朝焼け

滋賀の朝焼け

 

風もなく、琵琶湖がとてもきれいでした。

琵琶湖の日の出に感動

琵琶湖の日の出に感動

 

朝食をしっかりといただきます。

赤こんにゃくが不思議な味

赤こんにゃくが不思議な味

 

地元紙を読みました。

京都新聞を読む

京都新聞を読む

 

食後に散歩です。
琵琶湖はとても静かできれいでした。

大津湖岸なぎさ公園にて

大津湖岸なぎさ公園にて

 

さて出発です。
今日は信楽に行きましょう。
大津市街には古い建物があちこちにありました。

駅に向かって坂道を歩く

駅に向かって坂道を歩く

 

JRで出発です。

まだ人は少ない

まだ人は少ない

 

草津で乗り換えです。

結構混んだ草津線

結構混んだ草津線

 

貴生川(きぶかわ)で、

信楽高原鉄道に乗り換えました。
まずまず混んでいた。

たぬき列車に乗る

たぬき列車に乗る

 

車体はスカーレットでした。

スカーレットペイントの列車

スカーレットペイントの列車

 

ようやく信楽駅に到着です。

結構な賑わいで楽しい。

大津から電車で1時間半

大津から電車で1時間半

 

駅前に大きな狸がお出迎えです。
左下に電話がついていましたよ。

ワローウインの格好

ハローウインの格好

 

駅前から伸びる道沿いに、

沢山の陶器が並んでいました。

見ているだけで楽しい

見ているだけで楽しい

 

大小の狸がいっぱい!

店前に並ぶたぬき達

店前に並ぶたぬき達

 

立派な茶碗もあります。

伝統産業会館にて

伝統産業会館にて

 

NHKの朝ドラに出てきた狸です。

口がこわい

口がこわい

 

新宮神社に来ました。

「全国狸の腹太鼓大会」の準備中でした。

朝まだ早かった

朝まだ早かった

 

窯元散策路の坂道をしばらく登ると、

文五郎窯に出ました。
素敵な陶器が沢山ありました。

結構混んでいた

結構混んでいた

 

天気が良く、
歩くと暑いいくらいでした。
天気に恵まれましたね。

ここは嶋吉陶房です。

古民家の風情

古民家の風情

 

虹色の狸がいましたよ。

駅前にあった

駅前にいた

 

お土産をいくつか購入して、

次の目的地の彦根に向かいました。

たぬき列車に乗って戻る

たぬき列車に乗って戻る

 

たぬき列車には、
沢山の飾りがありました。

かわいいたぬき達

かわいいたぬき達

 

狸人形もいましたよ。

お店で売っている ぽんぽこちゃん

お店で売っている
ぽんぽこちゃん

 

貴生川から近江鉄道に乗り換え、

彦根に向かいました。

ローカルな各駅停車で、

80分も乗っていました。

青い列車の近江鉄道

青い列車の近江鉄道

 

ようやく彦根に到着、初めての彦根です。

まずは腹ごしらえ。

駅前の「八千代」に入りました。

近江牛のお店です

近江牛のお店

 

ビールで乾いた喉をうるおします。

冷たいプレモルをごくり

冷たいプレモルをごくり

 

名物の「彦根丼」を注文しました。

近江牛の牛スジが大変おいしく、

満足の味でした。

たれがうまい!

また食べたい!

 

「近江牛 肉うどん」は、

たれがよくしみた牛肉が美味でした。
出汁は薄味です。

こしの強いうどんだった

こしの強いうどんだった

 

彦根城に向かいましょう。

お堀です。

大きなお城だ

大きなお城だ

 

城に登ります。

少しずつ混み始める

少しずつ混み始める

 

立派な橋と天秤櫓です。

橋は落とせるとのこと

橋は落とせるとのこと

 

時報鐘(じほうしょう)です。

1日5回鳴る

1日5回鳴る

 

そして彦根城天守です。
国宝です。

江戸時代に造られた

江戸時代に造られた

 

ツワブキが咲いていました。
東北以南に咲くとのこと。

黄色いきれいな花

黄色いきれいな花

 

天守の中の階段は、
とても急で、大混雑でした。

景色はきれいでしたよ。

天守からの景色

左奥に琵琶湖

 

天守を下から見上げると、
こう。

見事な屋根だ

見事な屋根だ

 

黒門橋を渡ります。

きれいなお堀

きれいなお堀

 

楽々園です。
大きなお庭でした。

井伊家の権力がわかります。

人が沢山いた

人が沢山いた

 

井伊直弼の像です。

とても立派な像

とても立派な像

 

桜がきれいに咲いていました。

二季咲桜(にきざきさくら)というらしい

二季咲桜(にきざきさくら)というらしい

 

彦根駅前に、
初代藩主の井伊直政の像がありました。

どこかで見た気が・・・

どこかで見た気が・・・

 

夜は和食です。
おいしい料理に舌鼓。

みぞれがうまい

みぞれがうまい

 

鯖寿司も美味でした。
おいしい御飯とお酒で、

大津の夜が更けていきました。

おいしい鯖寿司

繊細な味の鯖寿司

 

 

 

 

旧島松駅逓所

札幌に買い物に行きました。昼食は韓国料理の「チェゴヤ」へ。
東急の上にあるお店

東急の上にあるお店

 

注文は画面になっていました。

まるでスマホです。

今だガラケーの私 あせる

今だガラケーの私
あせる

 

熱々の御飯を、

火傷しながら食べました。

おいしかった野菜の石焼ビビンバ

おいしかった野菜の石焼ビビンバ

 

トッポッキも辛くて美味でした。

私の好物、トッポッキ

私の好物、トッポッキ

 

北広島に来ました。

旧島松駅逓所です。

明治6年、札幌本道に作られた

明治6年、札幌本道に作られた

 

道央で初めての稲作の地でもあります。

中山久蔵が当地で始めた

中山久蔵が当地で始めた

 

昭和59年に保存再建された建物です。

駅逓に入る

駅逓に入る

 

クラーク博士が帰国の際に、ここで、 
Boys, be ambitious like this old man と、
言ったとのことです。
old man は中山久蔵だったという説もあります。

クラーク博士の当時の油絵

クラーク博士の当時の絵

 

広い廊下と土間です。
明治天皇も休憩されました。

大きな建物だ

大きな建物だ

 

外に井戸がありました。

味わい深い

味わい深い

 

裏手の紅葉が見事でした。

客が数人

客が数人

 

記念碑と蓮池です。

穏やかな日だった

穏やかな日だった

 

すぐ近くに島松川が流れていました。

きれいな島松川

きれいな島松川

 

ここは島松駅です。

初めて来ました。

人はまばら

人はまばら

 

駅前に軟石(島松軟石?)で作られた、

農協の倉庫がありました。

現在は文化施設となったいます。

島松駅近くの「夢創館」

島松駅近くの「夢創館」

 

恵庭市郷土資料館に来ました。

客は5~6人

客は5~6人

 

カリンバ遺跡の勉強です。

約4000年前の遺跡です。

恵庭駅近くにある遺跡

恵庭駅近くにある遺跡

 

多数の墓があったとのことです。

漆塗りの副葬品も多数

漆塗りの副葬品も多数

 

昔の生活品です。

懐かしい物もの

懐かしい物もの

 

旧駅逓所で、
お土産に稲をいただきました。

今も毎年続く稲作

今も毎年続く稲作

 

 

 

 

白湯山登山

10月の道東旅行で、阿寒にある白湯山に登ってきました。屈斜路の宿を出発です。
きれいな白樺林

きれいな白樺林

 

阿寒湖畔スキー場に到着しました。
ここから登ります。

記帳しましょう。

先発は4名ほど

先発は4名ほど

 

前半はゲレンデを登り、

後半は林間へと進みます。

白湯山自然探勝路を登る

白湯山自然探勝路を登る

 

さあ、登山開始。

気温15度、いい天気です。

登山日和だ

登山日和だ

 

ゲレンデ内の砂利道を進みます。

まずまず歩きやすい

まずまず歩きやすい

 

だいぶ登ってきました。

阿寒湖と雄阿寒岳がきれいです。

素晴らしい景色に感動

素晴らしい景色に感動

 

ゲレンデの途中から林間の登山道へ入ります。

立派な表示板

立派な表示板

 

よく整備された道を登ります。
少し暑くなってきました。

軽快に登る

軽快に登る

 

紅葉がきれいです。

いい色合いの今年の紅葉

いい色合いの今年の紅葉

 

松とのコントラストもいい具合です。

登ってよかった

登ってよかった

 

ボッケに到着です。
温泉が小川となって流れています。

蒸気が上がるボッケの川

蒸気が上がるボッケの川

 

見事な紅葉です。

感動する美しさ

感動する美しさ

 

ボッケと紅葉も絵になります。

湧き出す温泉

湧き出す温泉

 

立派な木道がありました。

数人の先客とすれ違います。

こんにちは、早いですね

こんにちは、早いですね

 

最上部のボッケです。

登別とよく似ています。

熱そうだ

熱そうだ

 

暖かい地熱のため、
まだ花が咲いていました。

虫の声も聞こえる

虫の声も聞こえる

 

1時間30分で白湯山展望台に到着しました。
登山はここで終了です。
風が冷たい。

景色は最高。

雄阿寒岳に雲がかかった

雄阿寒岳に雲がかかった

 

まだ上に木道がありましたが、

すぐ近くにある駐車場への道でした。

ライダーが数人いた

ライダーが数人いた

 

雲間から雌阿寒岳がちらり。

雲に隠れた雌阿寒岳

雲に隠れた雌阿寒岳

 

さて降りましょう。
下りは楽ちんです。

きれいな景色を眺めながら

きれいな景色を眺めながら

 

また同じ花を見つけました。

時期が違うのですが、

ウツボグサでしょうか。

虫の声もあちこちから

虫の声もあちこちから

 

ゲレンデまで降りてきました。
4~5組の人達とすれ違いました。

結構人気の山ですね。

ゲレンデは暖かい ほっとする

ゲレンデは暖かい
ほっとする

 

赤い花もありましたが、

名前は分りませんでした。
1時間15分ほどで下山しました。

ゲレンデに咲いていた

ゲレンデに咲いていた

 

お昼は、阿寒湖畔の、

民芸喫茶「ポロンノ」へ行きました。

アイヌ料理のお店です。

混んでいたポロンノ

混んでいたポロンノ

 

メニューです。

いい風合

いい風合

 

ユック丼が大変美味でした。

鹿肉の”づけ丼”です。

たれがおいしい

たれがおいしい

 

ユク(鹿)セットもおいしかったです。
メインは鹿肉のオハウ(汁もの)で、

野菜もたっぷりです。

アマム(豆ごはん)とメフンも美味

アマム(豆ごはん)とメフンも美味

 

今回の旅のお土産です。

マグネットとキーホルダーを5個

マグネットとキーホルダーを5個

 

お酒も買いました。

お酒は少し

お酒は少し

 

いただいた各種パンフレットです。

楽しかった道東旅行 ちと遠いけど

楽しかった道東旅行
ちと遠いけど

 

 

 

 

釧路で還暦同期会

釧路で高校の同期会がありました。60歳で初めての参加です。釧路へは車で移動。台風の雨が降り始めましたが、無事到着です。

宿から釧路川と幣舞橋

宿から釧路川と幣舞橋

 

時間があったので、
久しぶりに「泉屋」に行きました。

釧路のスパゲティー専門店です。

大変混んでいた泉屋

大変混んでいた泉屋

 

若者からお年寄りまで、

様々なお客で賑わっています。

落ち着いた店内

落ち着いた店内

 

まずはビールをいただきます。

早速ビールで乾杯

 老けて見える 残念

 

 

お待ちかねの「スパカツ」です。
泉屋が元祖です。

元祖の味がたまらない

元祖の味がたまらない

 

しかし、こちらの「泉屋風(スパゲティー)」のほうが、

より懐かしいのです。

高校の帰りに、よく食べました。

塩コショウのシンプルな味 玉子が美味!

塩コショウのシンプルな味
玉子が美味!

 

北大通(きたおおどうり)です。

雨風が強くなってきた

雨風が強くなってきた

 

釧路湖陵高校30期の還暦同期会が、

楽しく繰り広げられました。

皆で校歌を歌った

皆で校歌を歌った

 

高校3年生の私です。

ちょっと痛々しい私

ちょっと痛々しい私

 

雨風がさらに強くなってきました。
台風が近づいています。

幣舞橋のブロンズ像は動じませんでした。

雨に負けない春の像

雨に負けない春の像

 

翌朝は、大雨・強風です。
台風が通過中。

釧路新聞を読みます。

地元紙を読む

地元紙を読む

 

そして、ゆっくりとおいしい朝食を、

いただきました。

鮭がうまかった

鮭がうまかった

 

雨の中、新しくできた標茶町博物館に行きました。
昔の電話です。

面白い顔のよう

面白い顔のよう

 

塘路湖周辺には、チャシが沢山あったのですね。
アイヌ民族の砦です。

チャシが沢山あった

チャシが沢山あった

 

塘路湖ペカンペ祭りのポスターです。

味のある絵

味のある絵

 

こちらは版画です。

リアルな版画

リアルな版画

 

隣に、北海道集治監の釧路分監がありました。

以前はここが博物館だった

以前はここが博物館だった

 

お昼は、弟子屈の「くまうし」へ。

そばと豚丼の店です。

30分で満席になった

30分で満席になった

 

豚丼と天ぷらそばのセットを注文しました。

手打ちの蕎麦が美味でした。
豚丼もうまし。

甘辛のたれがおいしい豚丼

甘辛のたれがおいしい豚丼

 

食後は釧路圏摩周観光文化センターの、

更科源蔵文学資料館に行きました。
有名な人だったのですね。
中学1年まで、弟子屈に住んでいましたが、

迂闊にも、まったく知りませんでした。

弟子屈生まれの「原野の詩人」

弟子屈生まれの「原野の詩人」

 

川湯エコミュージアムセンターに到着です。
ここも新しい。

雨も上がり、晴れてきた

雨も上がり、晴れてきた

 

カワユエンレイソウが有名とのこと。

オオバナノエンレイソウに似る

オオバナノエンレイソウに似る

 

2階の喫茶コーナーで、
珈琲をいただきました。

おいしい珈琲で一休み

おいしい珈琲で一休み

 

窓からこんな景色を眺めながら。

心地よいJAZZが流れる

心地よいJAZZが流れる

 

屈斜路コタンアイヌ民族資料館に来ました。
民族衣装の試着ができます。

不思議な建物だった

不思議な建物だった

 

天気が良かったので、
津別峠に登ってきました。
車は5台。

気温1度!
寒い。

雪が降りそう

雪が降りそう

 

雄阿寒岳がきれいに見えています。

雄阿寒岳がくっきりと見えた

雄阿寒岳がくっきりと見えた

 

屈斜路湖全体がきれいに見えました。
感動的な美しさです。
3回目にしてようやく見られました。

左奥に藻琴山

左奥に藻琴山

 

右手は和琴半島です。

感動的な景色

感動的な景色

 

今宵の宿に入りました。

静かな宿でゆっくりと夕食を堪能しました。

おいしいお肉料理

おいしいお肉料理

 

赤ワインが進む夜でした。

おいしいワインだった

おいしいワインだった

 

翌朝はすっきりと晴れて、
風も穏やかです。
正面に藻琴山がきれいです、

きれいな藻琴山 次回は登ろう

きれいな藻琴山
次回は登ろう

 

おいしい朝食を、しっかりといただき、

今日の登山へと出かけました。

おいしい朝食に おなか一杯

おいしい朝食に
おなか一杯

 

 

 

 

道東旅行:美幌・北見

お盆休みに道東へ行きました。その最終日のお話です。清里の宿を出て、美幌に向かいました。当初、藻琴山登山を予定していたのですが、体力的な無理はせず、連日の登山は止めました。美幌博物館に到着です。
立派な美幌博物館

立派な美幌博物館

 

美幌のお勉強をしました。
6月に咲く、

ベニバナヤマシャクヤクが美しいとのことです。

楽しみにしていた博物館

楽しみにしていた博物館

 

松浦武四郎は、ここ美幌にも泊まり、

美幌川を調べたそうです。

武四郎の足跡をたどる

武四郎の足跡をたどる

 

美幌航空公園に来ました。

航空機が展示されています。

まさにグライダーが飛び立つ瞬間でもありました。

自衛隊のジェット練習機

自衛隊のジェット練習機

 

お昼は、

北見にある「秋乃家本店」に入りました。
豚丼と手打ちそばのお店です。

国道沿いの「秋乃家」

国道沿いの「秋乃家」

 

ここはやはり豚丼を注文です。

炭火で焼いた、こってりした味が、

大変美味でした。

5枚入りの豚丼をいただく

5枚入りの豚丼をいただく

 

食後は、北網圏北見文化センターに行きました。

科学館や博物館などがあり、

大勢の子供たちで賑わっていました。

科学館が大人気

科学館が大人気

 

ピアソン記念館に来ました。
宣教師のピアソン夫妻が住んでいた住居を、

復元し資料館にしたものです。

日本最北の西洋館

日本最北の西洋館

 

丘の上の、落ち着いた佇まいが、
とても絵になるのでした。

瀟洒な建物

瀟洒な建物

 

北見ハッカ記念館に到着です。

北見ハッカの歴史の勉強をしました。

ホクレンのハッカ工場

ホクレンのハッカ工場

 

隣には薄荷蒸溜館があり、

現在も蒸溜を行っているそうです。

お客で一杯だった

お客で一杯だった

 

その後ゆっくりと、無事室蘭に帰りました。
途中、比布大雪SAからの景色がきれいでした。

天気に恵まれた旅行だった

天気に恵まれた旅行だった

 

お土産のマグネットなどです。

同じものを2度買ってしまった

同じものを2度買ってしまった

 

牡蠣のパスタソースと、
「はっかあめ」にオニオンスープです。

懐かしい「はっかあめ」

懐かしい「はっかあめ」

 

お酒は5本。

ちと少なかったです。

清里のじゃがいも焼酎が 美味だった

清里のじゃがいも焼酎が
美味だった

 

 

 

 

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